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【読書メモ】「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」はモノとの向き合い方を考えさせられる良書

今日の読書メモは、わたなべ ぽん さんというエッセイ漫画家さんが書いたお片付け本です。 全編マンガになっていて、文字な苦手な方でもスイスイ楽しく読めます。

 女性の方だと、「スリ真似ダイエット」著者さん、と言ったほうがわかる方が多いかもしれません。 

今度はお片づけ本を出されるとのことで、「新ジャンルかー、どうなのかなー」と期待と不安織り交ぜつつ読んでみたら、とても良かったです!
断捨離中の自分も振り返りたい、心に刺さった部分を抜粋。

モノは自分の「自信のないダメな部分」の裏返し

片づけをはじめるなかで、買ったのに使っていないモノが大量にあることに気が付いた著者。そのモノを買って使わずに溜め込んでしまう心理をこう記しています。

私ってものを買ったときには目標に向かって頑張っている”デキる自分”になったつもりでいるけど、本当の私はあきっぽくて すぐ投げ出して 結局何も進歩してないままだった
(中略)
ものさえあればいつでも”デキる自分”になれる気でいるから ものが増え続けても捨てられなかったんだ

この部分を読んでハッとしました。確かにそうなんです。
私はもう断捨離でほとんど捨ててしまいましたが、モノを一番無駄に買っていたジャンルって、「英語・英会話」「ダイエット・健康」のモノで、事実それが一番コンプレックスでした。だからそれを補おう、何とかしようとしてモノを買ってた。全然活用しないのに、買っただけで「何かした」感じになっていたんです。

すでに断捨離をすすめていますが、やっぱり今も衝動に駆られて英語参考書とか買ってしまいそうになってました。でもここの部分を読んで改めて消費傾向を自覚できたので「コンプレックスに負けて無駄なものは買わないぞ!」と自分を戒められるようになりました。今は英語参考書は2冊だけ、それを完全にやりこなすまでは買いません!

片づけをすることでモノに頼らない自分になれる

・いつか使おうと取っておいたモノを普段使いにする
・日常的に使うモノこそしまっておく
・ストックは買わない

などなど片づけのコツをつかんで汚部屋から脱出し、キレイな部屋を手に入れた著者。
キレイな部屋で暮らし、その空間で過ごす中で気が付いたことを記しています。

部屋をキレイにすることは、日々の暮らしを大切にすること
そしてそれは自分を大切にすることに繋がっていくこと
(中略)
汚部屋だった頃自分に自信がない分 もので埋め合わせて安心しようとしてたけれど でももう私はものに頼らなくても大丈夫な気がする

ここには本当に共感しました。

まだまだ過程とはいえ、断捨離をしていくなかで、モノを手放すごとに部屋をキレイにするのが楽になっていきます。そして楽になるからこそ、暮らしを豊かにすることに気を配れます。そんな自分が好きになる、という好循環が生まれます。さらに!モノが減っても何とかなってる自分に自信がついてくるのです。

著書にはほかにも「汚部屋あるある」や料理や旅行のエピソードなど思わず頷いて読めてしまう読み物としての魅力もあると思います! 

 読んでみて、とても良かったです!断捨離できない、うまくいかないと悩んでいる方は一度読んでみてはいかがでしょうか?

 

 ここまで読んでいただいてありがとうございました♪