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マイナー路線でいこう

WEB系社会人べみこのシンプルライフでやりたいことをやるブログ

【やりたい100リスト】19.京都の迎賓館に行く を達成!

やりたい100リスト

つい先日、念願だった京都にある迎賓館に行ってきました!

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そもそも迎賓館って何よ?

迎賓館は、外国の元首や首相など国の賓客に対して、宿泊その他の接遇を行うために設けられた迎賓施設です。

賓客の滞在中は、首脳会談、表敬訪問、署名式、レセプションや晩餐会など様々な公式行事が行われます。迎賓館は、これらの接遇を通じて外交の重要な一翼を担っています。

内閣府Webサイトより<迎賓館 - 内閣府>

 まあ要は国の威信をかけて世界のVIPをお迎えする場所ってことです。日本には、京都と東京の赤坂の2箇所があります。

超豪華かつ日本の職人さん達の超絶技巧が見れる!

私が迎賓館に行きたかった理由は、お金と技術を惜しみなく注ぎこんだ建物と内装が見られるから!(笑)なんと言っても国としての体面がありますしね!

まあ行ってみて、その凝りようと言ったら開いた口が塞がらないほどでした。

あまりに感動(驚愕)したのでその一部を感想と共に書きたいのです!

 

以下ネタバレなので、ご注意くださいね。

 

 

 京都迎賓館ポイント① 絵にしか見えない〇〇

まずはこれ。

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VIPをお迎えする比較的小さめの会場「夕映(ゆうばえ)の間」で見れるモノです。

「わあ!キレイな絵!」って思った貴方!

これね・・・・絵じゃないんですよ。

 

織物なんですよ!

 

 「夕映の間」という名は、日本画家・箱崎睦昌(はこざきむつまさ)氏の原画を基に製作された、東西にある壁面の綴織り(つづれおり)の題名に由来します。西側が「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」、東側が「比叡月映(ひえいげつえい)であり、それぞれから一文字を取って、部屋の名称としたものです。

京都迎賓館写真集 : 迎賓館 - 内閣府

ちなみに上記は西側の愛宕夕照(あたごゆうしょう)」。

以下が東側にある「比叡月映(ひえいげつえい)」。これも織物。

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しかも「それぞれから一文字を取って、部屋の名称としたものです。」って、

愛宕夕照(あたごゆうしょう)」の”夕”と比叡月映(ひえいげつえい)」の”映”から夕映の間」って、どんだけ雅なの!そしてカッコいい!

 

そして迎賓館で最も大きな部屋「藤の間」にはさらに大きい織物が…!

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もう「どんだけ手間かかってるんだよ(゚Д゚;)」という感じです。

京都迎賓館ポイント② 半端ない細部までのこだわり

京都迎賓館は和風で、日本の文化を建物の内装にさりげなーく取り入れています。

VIPが歩く廊下には、今や日本が誇る「折り紙」をイメージして作られた間接照明があったり…

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建物を補強するための金具にこんな装飾が施されていたり

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釘の後を隠すための「釘隠し」が部屋ごとに違っていたりするのです。

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他にも、屏風の枠にお部屋の名前のモチーフ入れてたりとか、もう

「説明されないとこだわってるってわかんないです」

っていうくらい、色々と趣向を凝らした工夫がされています。

京都迎賓館ポイント③ 日本が誇る職人さんの超絶技巧

あとなんといっても京都迎賓館の見どころは、日本が誇る国宝級の職人さんの技巧を惜しみなく使われているところ。

国が管理するものじゃないとかけられない手間と時間とお金をつぎ込んで作られている超絶技巧が見れます。 

こちらは「藤の間」の天井で、手漉き和紙が張られている照明器具で、15パターンに変化するとか。

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あとは、この金色に輝く、繊細で美しい模様。

「截金(きりかね)」という金箔を極細に切って、職人さんが一つ一つ貼り付けていくという気の遠くなるような技術で作られているとか!

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豪華すぎて、なんかもう…異世界だよね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ

って感じでした。

とにかく凄かった京都迎賓館 行けてよかった!

とまあ、まだまだ感動ポイントはあるのですが、全部書いていたら10000文字くらい行ってしまいそうなので、これくらいで。

とにかく大満足でした!京都まで行ってみる価値ありました!

 

実は東京にはもうひとつ赤坂にも迎賓館があり、そちらには興味なかったのに京都迎賓館行ってから俄然行きたくなってしまったほどw

 

こういう文化を見ることがお好きな方は、京都(あるいは赤坂)に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに興味がわいた方はこちらの情報をどうぞ。

京都迎賓館一般公開について : 迎賓館 - 内閣府

 

補足:

京都迎賓館を見学するには①事前予約(抽選)②当日受付(整理券をゲット)の2つの方法がありますが、私は事前の抽選に申込んで当たったので行きました。(しかも補欠当選=キャンセルが出て繰上げられた)

当日受付もありますが、かなり早くから並ばないと整理券はもらえないと聞いてますので、地道に抽選に申し込むほうがおススメです。またガイド付きと自由参観の2つがありますが、上記に書いたようなこだわりを説明しながら案内してくれるガイド付きをお勧めします。ちなみに有料(大人:1500円)です。

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