マイナー路線でいこう

WEB系社会人べみこのシンプルライフでやりたいことをやるブログ

【ひとりごと】毎日続けることの大切さについて考察

今日から10月。今年もあと3か月とは早いものです。

間近に控えた語学留学に向けて英語学習を続けている毎日ですが、今日は何かを「継続する・続けて行うこと」について考えてみました。

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「小さなこと」を積み重ねるのは意味がないと思っていた

私は「続ける」ということが大の苦手です。特にすぐに成果が表れないことを、毎日の積み重ねが必要なものを、好きなこと以外で継続して行ったことがありませんでした。

だから、学生時代のテストは一夜漬けだったし、運動習慣もつづきません。一気にガーッとやって、成果が目に見えてわからないとモチベーション低下するため、積み重ねがモノをいう語学学習・運動は、途中で苦痛になって長くても7日坊主の有様でした。

ハードルを低くしたり負荷を軽減することで、毎日続けるテクニックは理解していたのですが、私の心理はというと…

「毎日1時間しかしない勉強なんて意味ない。1日10時間してこそ力が伸びる!」
「こんなストレッチを30分をしたところで成果ないよ。毎日2時間はジョギング!」

そして高い目標を掲げた上に、目標通りできないと続ける気がなくなります。
「仕事が忙しい」「英語なんて今やらなくてもいい」「運動は時間ができてから」なんて幾らでも思いつく言い訳で自分を正当化しておしまい。この繰り返しだったのです。

毎日「やらないこと」の遅れを一気に取り返すのはムリ!

そんな私が一大決心して語学留学。さすがにもう言い訳して「やらないこと」の正当化なんてできません。とにかく毎日英語の勉強。最初は苦手意識のある英語に毎日向き合うのはつらかったですが、ひたすら机に向かいました。計画通りにできることもあれば、できない日もありました。

そして、その過程で気が付きました。「毎日の”小さなこと”の積み重ねなんて意味がない」、これがとんでもない間違いだということに。

例えば、計画表に沿って学習をしていく過程で、「今日はさぼっちゃおう、明日頑張ればいいし♪」と思うとします。そうしてサボると今日の私はvery happyなわけですが、結果、何が起きるでしょうか。

次の日、私は昨日の遅れを取り戻そうとガーッと気合を入れて頑張ります。机に向かいすぎて肩や背中が痛くなってもかまいません。なんせ2日分頑張らないといけません。

そうすることで「英語の勉強つらい」と思い始めます。なりたい目標に達するには筆舌に尽くしがたい苦労を乗り越えなくてはいけないと絶望に囚われますが、「こんなことでめげないぞ」と何とか2日分の勉強を深夜までかかって終わらせます。

そして次の日…燃え尽きた頭と疲労がたまった体に、本日分の学習が課されます。
「…昨日頑張ったし、今日くらいは…」となり…もうオチはわかりますね。

私は、ガーッとやって成果が出るのが好きですが、語学や運動などの習慣化が必要なものはそうはいきません。「毎日1時間しかしない勉強なんて意味ない。1日10時間してこそ力が伸びる!」という考えは、1日10時間の勉強をほんとに毎日続けられた場合のみ、毎日1時間の勉強より勝るわけです。

1日1時間の勉強なら独学でもムリなく1年続けられそうですが、1日10時間の勉強は1か月続けるのも自力では難しいと思います。

毎日「やらないこと」を一気に取り返すのは、毎日「やること」よりもずっと大変で苦痛で、悪循環を生んでしまうのだとわかりました。

「続けること」に意味がある。成果はいつか辿りつくもの。

ちょっと英語学習を継続できているだけですが、やっと著名な人や本がいっている「継続は力なり」「続けることの大切さ」の片鱗を実感することができた気がします。

成果をどん欲に求める気持ちをモチベーションにして、一気に頑張ることも時には必要ですが、でもやっぱり毎日続けられるくらいの負荷のほうが、苦痛ではなく物事に取り組めると思うのです。できれば何事も楽しいほうが良いですからね!

楽しいからこそ、毎日やる→習慣になる→気が付いたら求める成果に到達している

甘いかもしれませんが、これが理想なので、焦らず前向きにコツコツと毎日「やること」を継続していきたいと思います!

 

最後にイチロー選手の至言を胸に刻み込んで。

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています

ここまで読んでいただいてありがとうございました♪